セダンに続いて投入されたワゴンモデル
セダンのみだった3シリーズのラインナップに加わった、ワゴンモデル。余裕のあるラゲージスペースにより、多様なユーザーニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をするような場合でも快適なドライブが可能で、アクティブなライフスタイルをもつ顧客に向けたモデルに仕立てられている。セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトが採用され、ひとつのフレームで縁取られた立体的な造形のキドニーグリルが用いられる。さらにツーリングモデルならではのショルダーラインなど、独自の意匠も魅力あるデザインが与えられた。足の操作のみでラゲージのドアが開閉可能な「オートマチック・テールゲート・オペレーション」をはじめ、利便性も高められている。(2019.9)
基本スペック
全長
4.72m〜4.73m
ホイールベース
2.85m
全高
1.45m〜1.48m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2024年10月〜生産中 | ▼ 見る |
2024年03月〜2024年09月生産モデル | ▼ 見る |
2023年04月〜2024年02月生産モデル 仕様変更に伴い車両価格を改定 仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年09月〜2023年03月生産モデル エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用 LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9) | ▼ 見る |
2022年07月〜2022年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年05月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年04月〜2021年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.4) | ▼ 見る |
2020年09月〜2021年03月生産モデル エントリーモデル、「318i」を設定 最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.9) | ▼ 見る |
2020年05月〜2020年08月生産モデル クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加 地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5) | ▼ 見る |
2020年04月〜2020年04月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4) | ▼ 見る |
2019年09月〜2020年03月生産モデル セダンに続いて投入されたワゴンモデル セダンのみだった3シリーズのラインナップに加わった、ワゴンモデル。余裕のあるラゲージスペースにより、多様なユーザーニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をするような場合でも快適なドライブが可能で、アクティブなライフスタイルをもつ顧客に向けたモデルに仕立てられている。セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトが採用され、ひとつのフレームで縁取られた立体的な造形のキドニーグリルが用いられる。さらにツーリングモデルならではのショルダーラインなど、独自の意匠も魅力あるデザインが与えられた。足の操作のみでラゲージのドアが開閉可能な「オートマチック・テールゲート・オペレーション」をはじめ、利便性も高められている。(2019.9) | ▼ 見る |