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BMW 3シリーズツーリング  2018年01月〜2019年08月生産モデル

走行性能、スタイリング、機能性の完璧なバランス

3シリーズセダンの走行性能はそのままに利便性の高いカーゴルームを備えたステーションワゴン。ラゲージルームは、先代モデル比+35Lの495Lが確保されている。さらに、リアシートは40:20:40の3分割に倒すことが可能で、ラゲージルームは最大で1500Lとなっている。テールゲートの自動開閉機構であるオートマチックテールゲートオペレーションが採用されるなど、利便性も向上。エンジンは、2L直4直噴ターボのガソリンとディーゼルが用意されている。いずれにも、高効率な8速ATや、エンジンオートスタート/ストップ機能、ブレーキエネルギー回生システムなど優れた環境テクノロジーが採用されている(2012.9)

基本スペック

全長

4.63m〜4.65m

ホイールベース

2.81m



全高

1.45m〜1.47m

全幅

1.8m

最高出力

136〜326ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.7〜21.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1498〜2997cc
乗車定員 5名

全長

4.63m〜4.65m

ホイールベース

2.81m

全高

1.45m〜1.47m

全幅

1.8m


最高出力

kw

136〜326psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.7〜21.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1498〜2997cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2018年01月〜2019年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

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2017年08月〜2017年12月生産モデル

BMWコネクテッドドライブを標準装備

車載通信モジュールにより、ドライバーや車を取り巻く周辺環境をITネットワークにつなぐことで、もしもの時に備えるBMWコネクテッドドライブが標準装備された。フロントのパークディスタンスコントロールの標準装備など安全性も高められている(2017.8)

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2016年10月〜2017年07月生産モデル

1.5L直3ターボを採用したエントリーグレードを設定

新世代モジュラーエンジンの1.5L直3直噴ツインパワーターボが搭載されたエントリーグレード、318iツーリングが設定された。このユニットは、最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生させながら、JC08モード17.2km/Lを実現。エコカー減税の対象で、自動車取得税が60%、重量税が50%軽減、翌年度の自動車税も75%減税される(2016.10)

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2016年05月〜2016年09月生産モデル

ディーゼルエンジンを刷新

ディーゼルエンジンが刷新され、従来型比+6psの190ps、同+20N・mの400N・mを発生する、最新の2L直4クリーンディーゼルが与えられた。このユニットは燃費も約10%アップの21.4km/Lを実現。また、3シリーズ全グレードにレーンチェンジウォーニングが標準装備されている(2016.5)

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2015年09月〜2016年04月生産モデル

新世代の6気筒エンジンが採用された

LEDヘッドライトとLEDフォグランプが全車に標準採用。リアコンビライトも新デザインに改められている。また、3Lの直6エンジンが刷新され、最高出力は従来型比+20psの326ps、最大トルクは同+50N・mの450N・mへと向上しながら、燃費とCO2排出量はともに低減している(2015.9)

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2014年08月〜2015年08月生産モデル

先進の安全装備が標準化された

ミリ波レーダーセンサーにより前方車両との車間距離を維持し、低速走行時には停止まで制御する「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)」が標準装備されている(2014.8)

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2014年04月〜2014年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年08月〜2014年03月生産モデル

装備が充実し安全性能が強化

前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビング・アシスト」に歩行者検知機能を採用。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も標準装備されている。ユーザーインターフェイスのiDriveも使い勝手も良くなっている(2013.8)

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2012年09月〜2013年07月生産モデル

走行性能、スタイリング、機能性の完璧なバランス

3シリーズセダンの走行性能はそのままに利便性の高いカーゴルームを備えたステーションワゴン。ラゲージルームは、先代モデル比+35Lの495Lが確保されている。さらに、リアシートは40:20:40の3分割に倒すことが可能で、ラゲージルームは最大で1500Lとなっている。テールゲートの自動開閉機構であるオートマチックテールゲートオペレーションが採用されるなど、利便性も向上。エンジンは、2L直4直噴ターボのガソリンとディーゼルが用意されている。いずれにも、高効率な8速ATや、エンジンオートスタート/ストップ機能、ブレーキエネルギー回生システムなど優れた環境テクノロジーが採用されている(2012.9)

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歴代モデル一覧