ディーゼルユニットを採用したミドルサイズアルピナ
完璧なバランスのシャーシを備える、パフォーマンスディーゼルセグメントにおける新基準を目指して開発されたモデル。3L直6ディーゼルターボは、4000から4600回転で326psの最高出力を発生し、最大トルクは1750から2500回転で、700N・mを発生。8速スポーツATとの組み合わせで、0-100km/h加速4.9秒、0-200km/h加速20.1秒、巡航最高速度275km/hを実現。電子制御式ショックアブソーバーが組み合わされる。同社のトレードマークともいえる、20スポークの20インチ鍛造アルミを装着。独自のエアロダイナミクスパーツ、フルカラーデジタルメーター、ラヴァリナレザーのインテリアなど、専用パーツがふんだんに配されている。(2017.10)
基本スペック
全長
4.96m〜4.98m
ホイールベース
2.98m
全高
1.48m〜1.49m
全幅
1.87m
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マイナーチェンジ一覧
2020年06月〜生産中 スポーツカーの性能を兼ね備えた上質リムジン ベースモデルにあたる5シリーズのマイナーチェンジに合わせ、大型のキドニーグリルなどが備えられた。3L直6ディーゼルユニットには、新たに48Vマイルドハイブリッドテクノロジーが組み合わされ、低回転でのパフォーマンスが向上している。(2020.6) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年05月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年06月〜2019年09月生産モデル | ▼ 見る |
2018年02月〜2019年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.2) | ▼ 見る |
2017年10月〜2018年01月生産モデル ディーゼルユニットを採用したミドルサイズアルピナ 完璧なバランスのシャーシを備える、パフォーマンスディーゼルセグメントにおける新基準を目指して開発されたモデル。3L直6ディーゼルターボは、4000から4600回転で326psの最高出力を発生し、最大トルクは1750から2500回転で、700N・mを発生。8速スポーツATとの組み合わせで、0-100km/h加速4.9秒、0-200km/h加速20.1秒、巡航最高速度275km/hを実現。電子制御式ショックアブソーバーが組み合わされる。同社のトレードマークともいえる、20スポークの20インチ鍛造アルミを装着。独自のエアロダイナミクスパーツ、フルカラーデジタルメーター、ラヴァリナレザーのインテリアなど、専用パーツがふんだんに配されている。(2017.10) | ▼ 見る |