ディーゼルユニットを採用したミドルサイズアルピナ
完璧なバランスのシャーシを備える、パフォーマンスディーゼルセグメントにおける新基準を目指して開発されたモデル。3L直6ディーゼルターボは、4000から4600回転で326psの最高出力を発生し、最大トルクは1750から2500回転で、700N・mを発生。8速スポーツATとの組み合わせで、0-100km/h加速4.9秒、0-200km/h加速20.1秒、巡航最高速度275km/hを実現。電子制御式ショックアブソーバーが組み合わされる。同社のトレードマークともいえる、20スポークの20インチ鍛造アルミを装着。独自のエアロダイナミクスパーツ、フルカラーデジタルメーター、ラヴァリナレザーのインテリアなど、専用パーツがふんだんに配されている。(2017.10)
基本スペック
全長
4.96m〜4.98m
ホイールベース
2.98m
全高
1.48m〜1.49m
全幅
1.87m
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