ベントレーが世界最高峰とうたう、同社初のSUV
ベントレー初のSUVモデル。「最も過酷な道路状況においても完全なコントロールを実現すると同時に、比類ない快適性と洗練性をそなえる」と同社ではうたっている。エクステリアは、丸型のLEDヘッドライトと大型のマトリックスグリル、逞しいリアフェンダーなど、ベントレーのDNAを継承しながらも、新たな解釈を加えることでスポーツカーの走りとSUVの存在感が兼ね備えられた。内装は金属、ウッドパネル、レザーといった、英国車らしいモダンラグジュアリィな空間に仕立てられている。エンジンは、最高出力608ps/最大トルク900N・mを発生する、新設計の6L・W12ツインターボ。8速ATとの組み合わせにより、0-100km/h加速4.1秒を実現(2016.6)
基本スペック
全長
4.15m〜5.31m
ホイールベース
3.18m
全高
1.71m〜1.76m
全幅
-m〜2.01m
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マイナーチェンジ一覧
2023年10月〜生産中 ベンテイガシリーズに新たな快適装備を導入 ベンテイガSとアズールには全輪操舵(AWS)が標準装備、他モデルではオプション設定とされ、都市部での取り回しが向上している。乗員の着座位置とツボを自動的に微調整する「ポスチュラル・アジャスト」やオートクライメイトのリアシートが全モデルで利用可能となった。新世代のドライバー・アシスタンス、コネクティッドカー機能に強化され、最新オーディオ「Bang & Olufsen for Bentley」などが新たに導入されている。(2023.10) | ▼ 見る |
2023年03月〜2023年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.3) | ▼ 見る |
2022年07月〜2023年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.7) | ▼ 見る |
2022年01月〜2022年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1) | ▼ 見る |
2021年06月〜2021年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.6) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.10) | ▼ 見る |
2020年08月〜2020年09月生産モデル フラッグシップモデル、「ベンテイガスピード」を設定 大型化されたマトリクスグリルやLEDマトリクスヘッドライト、すっきりしたリアビューなど、コンチネンタルGTやフライングスパーに導入された、新しいデザイン言語にのっとったデザインが採用された。また、シートをはじめとしたインテリアの意匠も一新され、次世代インフォテインメントシステムなども備えられた。(2020.8) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年01月〜2019年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2019.1) | ▼ 見る |
2018年05月〜2018年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.5) | ▼ 見る |
2015年12月〜2018年04月生産モデル ベントレーが世界最高峰とうたう、同社初のSUV ベントレー初のSUVモデル。「最も過酷な道路状況においても完全なコントロールを実現すると同時に、比類ない快適性と洗練性をそなえる」と同社ではうたっている。エクステリアは、丸型のLEDヘッドライトと大型のマトリックスグリル、逞しいリアフェンダーなど、ベントレーのDNAを継承しながらも、新たな解釈を加えることでスポーツカーの走りとSUVの存在感が兼ね備えられた。内装は金属、ウッドパネル、レザーといった、英国車らしいモダンラグジュアリィな空間に仕立てられている。エンジンは、最高出力608ps/最大トルク900N・mを発生する、新設計の6L・W12ツインターボ。8速ATとの組み合わせにより、0-100km/h加速4.1秒を実現(2016.6) | ▼ 見る |