最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
基本スペック
全長
4.19m〜4.2m
ホイールベース
2.51m
全高
1.37m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2022年08月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年09月生産モデル | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年06月〜2019年09月生産モデル 内外装のデザインを変更 バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。シングルフレームグリルも専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様とされた。オプションのレザーパッケージにドアアームレストなども同色となる、カラーエクステンデッドレザーが用意される(2019.6) | ▼ 見る |
2017年09月〜2019年05月生産モデル スマートフォンとの連携を強化 スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた。また、アウディパーキングシステムが標準装備されている(2017.9) | ▼ 見る |
2015年08月〜2017年08月生産モデル 最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目 初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8) | ▼ 見る |