究極のハイパフォーマンスモデルを設定
アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1)
基本スペック
全長
5.m
ホイールベース
2.93m
全高
1.49m
全幅
1.96m
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マイナーチェンジ一覧
2022年04月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10) | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年09月生産モデル 究極のハイパフォーマンスモデルを設定 アウディスポーツGmbHによって開発された、シリーズの最高峰に位置する「RS」モデルが投入された。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルや、大きく張り出されたフェンダーなど、外板の多くに専用デザインを採用。内装においても、バルコナレザーのSスポーツシート、10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイ、「MMIタッチレスポンス」からなるインフォテイメントシステムが採用される。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ツインターボで、マイルドハイブリッドや気筒休止システムにより、環境性能にも配慮がされるユニットとなっている。ATミッションの「8速ティプトロニック」、4WDシステムの「クワトロ」が組み合わされる。(2021.1) | ▼ 見る |