A5スポーツバックをベースとした初のRSモデル
美しいデザインと実用性を兼ね備えた、アウディ A5スポーツバックをベースに、アウディスポーツGmbHが手がけた初のRSモデル。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する、新開発の2.9L V6ツインターボの2.9TFSIを搭載。8速ティプトロニックトランスミッションと独自のフルタイム4WD機構、クワトロが組み合わされる。ダイナミックライドコントロール付スポーツサスや、リアアクスル左右の駆動力配分を最適化するスポーツデフが標準装備されることで、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速走行性能と操安性を実現。また、JC08モード11.2km/Lという優れた燃費性能も与えられる。内外装もRSならではの専用パーツが配された。(2019.8)
基本スペック
全長
4.78m〜4.78m
ホイールベース
2.83m
全高
1.39m
全幅
1.86m
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マイナーチェンジ一覧
2023年04月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10) | ▼ 見る |
2021年01月〜2021年09月生産モデル エクステリアを大幅刷新 ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなど専用デザインを採用。ヘッドライトには、マトリックスLEDを備えるレーザーライトが用いられた。室内ではヒーター付きのステアリングが新たに標準装備される。(2020.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2019年08月〜2019年09月生産モデル A5スポーツバックをベースとした初のRSモデル 美しいデザインと実用性を兼ね備えた、アウディ A5スポーツバックをベースに、アウディスポーツGmbHが手がけた初のRSモデル。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する、新開発の2.9L V6ツインターボの2.9TFSIを搭載。8速ティプトロニックトランスミッションと独自のフルタイム4WD機構、クワトロが組み合わされる。ダイナミックライドコントロール付スポーツサスや、リアアクスル左右の駆動力配分を最適化するスポーツデフが標準装備されることで、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速走行性能と操安性を実現。また、JC08モード11.2km/Lという優れた燃費性能も与えられる。内外装もRSならではの専用パーツが配された。(2019.8) | ▼ 見る |