進化したアウディのフラッグシップスポーツ
卓越したパフォーマンスと、スーパースポーツカーの常識を覆す快適性を併せもつ、アウディのフラッグシップクーペの2代目。エクステリアはミッドシップスポーツカーらしいプロポーションを先代モデルから引き継ぎながら、より低く、よりワイドで、より筋肉質なデザインに一新された。インテリアも12.3インチのTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコクピットを標準装備。エンジンは5.2LのV10で、R8用は最高出力540ps/最大トルク540N・m、R8プラス用は同610ps/560N・mを発生。いずれも7速Sトロニックミッションと、クワトロが組み合わされる(2016.7)
基本スペック
全長
4.43m〜4.43m
ホイールベース
2.65m
全高
1.24m
全幅
1.94m
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マイナーチェンジ一覧
2022年10月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.10) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.10) | ▼ 見る |
2019年08月〜2020年09月生産モデル 過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載 アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8) | ▼ 見る |
2018年07月〜2019年07月生産モデル スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備 スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7) | ▼ 見る |
2016年07月〜2018年06月生産モデル 進化したアウディのフラッグシップスポーツ 卓越したパフォーマンスと、スーパースポーツカーの常識を覆す快適性を併せもつ、アウディのフラッグシップクーペの2代目。エクステリアはミッドシップスポーツカーらしいプロポーションを先代モデルから引き継ぎながら、より低く、よりワイドで、より筋肉質なデザインに一新された。インテリアも12.3インチのTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコクピットを標準装備。エンジンは5.2LのV10で、R8用は最高出力540ps/最大トルク540N・m、R8プラス用は同610ps/560N・mを発生。いずれも7速Sトロニックミッションと、クワトロが組み合わされる(2016.7) | ▼ 見る |