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アウディ R8  2015年01月〜2016年06月生産モデル

日常でも使える、アウディ初のミッドシップスポーツカー

ルマン24時間耐久レースで活躍したR8の名を冠した、アウディ初のラグジュアリィなミッドシップスポーツ。ボディは軽量で高強度のアルミ製スペースフレーム構造を採用し、前後重量配分は44:56とミッドシップが際立つスタイルとなっている。キャラクターライン、シングルフレームグリルなどでアウディらしさを表現しつつ、LEDを使ったポジションランプをもつライトやドア後方のサイドブレード、ガラス製カバー越しに見えるエンジンなどで個性を強調する。室内はステアリングからディスプレイ、コントロール類が運転席の回りを囲むモノポスト構造。高回転型直噴4.2LV8エンジンに、2ペダルMTのRトロニック、最新クワトロ4WDシステムを搭載する。(2007.7)

基本スペック

全長

4.44m〜4.45m

ホイールベース

2.65m



全高

1.24m〜1.25m

全幅

1.91m〜1.93m

最高出力

420〜570ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 4163〜5204cc
乗車定員 2名

全長

4.44m〜4.45m

ホイールベース

2.65m

全高

1.24m〜1.25m

全幅

1.91m〜1.93m


最高出力

kw

420〜570psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 4163〜5204cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2015年01月〜2016年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)

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2014年04月〜2014年12月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年04月〜2014年03月生産モデル

新開発のミッションを採用

トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費が両立されている。また、内外装も一部変更されている(2013.4)

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2010年10月〜2013年03月生産モデル

エンジンのパワーアップと装備の充実化が図られた

4.2Lエンジンの最高出力が420psから430psに向上された。また、クルーズコントロールやAPS(アウディパーキングシステム)、Googleマップ ローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リアビューカメラ、ETCシステムを標準採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2010.10)

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2009年01月〜2010年09月生産モデル

車両価格を改定

原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、17万円引き上げられた。(2008.11)

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2008年07月〜2008年12月生産モデル

室内の装備を一部変更

ルームランプがLED化されるなど室内の仕様が一部変更された。HDDナビシステムも容量増加、Bluetooth対応ハンズフリー機能、マルチファンクションステアリングでのオーディオ操作機能、地デジチューナー追加などの装備の充実が図られている。(2008.7)

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2007年07月〜2008年06月生産モデル

日常でも使える、アウディ初のミッドシップスポーツカー

ルマン24時間耐久レースで活躍したR8の名を冠した、アウディ初のラグジュアリィなミッドシップスポーツ。ボディは軽量で高強度のアルミ製スペースフレーム構造を採用し、前後重量配分は44:56とミッドシップが際立つスタイルとなっている。キャラクターライン、シングルフレームグリルなどでアウディらしさを表現しつつ、LEDを使ったポジションランプをもつライトやドア後方のサイドブレード、ガラス製カバー越しに見えるエンジンなどで個性を強調する。室内はステアリングからディスプレイ、コントロール類が運転席の回りを囲むモノポスト構造。高回転型直噴4.2LV8エンジンに、2ペダルMTのRトロニック、最新クワトロ4WDシステムを搭載する。(2007.7)

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歴代モデル一覧