クラストップの性能が与えられたプレミアムミッドサイズSUV
ルーフラック感知機能付きESPやESPオフロードモード、ヒルディセントコントロールなど、最新技術がふんだんに導入されたプレミアムミッドサイズSUV。エクステリアはSUVらしいロー&ワイドなプロポーションと、フロントシングルフレームグリルなど、アウディのアイデンティティが見事に融合したデザインが採用された。エンジンは3.2L V6と2L直4ターボの2種類が設定され、組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速Sトロニックで、駆動方式はクワトロ。ラゲージルームから後席を倒せるリモートバックレストリリース機構が備わり、使い勝手の良いラゲージスペースは通常時で540Lの容量が確保され、実用性も高い。(2009.5)
基本スペック
全長
4.63m〜4.65m
ホイールベース
2.81m
全高
1.63m〜1.66m
全幅
1.9m
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マイナーチェンジ一覧
2016年01月〜2017年09月生産モデル 装備が見直され、限定車の追加 一部装備が見直されている。同時にQ5 2.0TFSIクワトロをベースに、スポーティな装備が追加された限定車「Q5 S lineコンペティションプラス」を設定。S lineパッケージをはじめとするスポーティな外装、スポーツシートなどの内装、アダプティブクルーズコントロールなどが採用されている(2016.1) | ▼ 見る |
2015年01月〜2015年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年12月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2012年11月〜2014年03月生産モデル 新型エンジンを採用 新デザインのヘッドライトやステアリングの採用など、内外装の意匠が変更。また、パワートレインが見直され、新開発の直4直噴2LターボとV6直噴3L+スーパーチャージャーのラインナップとなっている。いずれのエンジンも従来型を超える出力と高い燃費性能を両立している(2012.11) | ▼ 見る |
2009年06月〜2012年10月生産モデル クラストップの性能が与えられたプレミアムミッドサイズSUV ルーフラック感知機能付きESPやESPオフロードモード、ヒルディセントコントロールなど、最新技術がふんだんに導入されたプレミアムミッドサイズSUV。エクステリアはSUVらしいロー&ワイドなプロポーションと、フロントシングルフレームグリルなど、アウディのアイデンティティが見事に融合したデザインが採用された。エンジンは3.2L V6と2L直4ターボの2種類が設定され、組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速Sトロニックで、駆動方式はクワトロ。ラゲージルームから後席を倒せるリモートバックレストリリース機構が備わり、使い勝手の良いラゲージスペースは通常時で540Lの容量が確保され、実用性も高い。(2009.5) | ▼ 見る |