ブランド初となるプレミアムコンパクトSUV
アウディの一連のSUV、Qシリーズの魅力を小さなボディに凝縮したプレミアムコンパクトSUV。洗練されたデザインを採用することで、アクティブでモダン、そして都会的なライフスタイルの持ち主にとって理想的な車像が目指された。新世代シングルフレームグリルが目を引くエクステリアは、クーペのようなダイナミックさや、パワフルなボディサイドのライン構成で、独自のスタイリングを実現。エンジンは、2L直4直噴ユニットで、最高出力:170psの2.0TFSI quattro 170PSと、同211psの2.0TFSI quattro 211PSの2モデルが用意される。いずれのユニットにもミッションは7速Sトロニックで、独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.5)
基本スペック
全長
4.39m〜4.4m
ホイールベース
2.61m
全高
1.58m〜1.62m
全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2017年09月〜2019年09月生産モデル 安全装備と快適装備が充実 2.0TFSI・180psにアウディパーキングシステム、リアビューカメラ、シートヒーターなどが標準装備された。また、1.4RFSIsportには、オートエアコンや運転席電動シートなどがセットになったコンフォートパッケージがオプション設定されている。S・lineエクステリアも充実した(2017.9) | ▼ 見る |
2017年03月〜2017年08月生産モデル 一部モデルのフロントフェイスを変更 Q3・1.4TFSIとQ3・2.0TFSIのフロントバンパーを大型化、エアインレットや、グリルバーが変更されたことで、スポーティに仕立てられた。また、S・Lineには、新しいデザインのフロントバンパーを採用。ハニカムブラックのエアインレットなどを変更することで、精悍さが演出されている(2017.3) | ▼ 見る |
2016年08月〜2017年02月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.8) | ▼ 見る |
2015年05月〜2016年07月生産モデル エンジンの出力が向上し、燃費性能も改善 2種類の2.0TFSIエンジンが改良されている。170ps仕様は従来型比で+10psの180psに、211ps仕様は+9psの220psへと向上しながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%高められている。また、オプションでフルLEDヘッドライトが用意されている(2015.5) | ▼ 見る |
2014年08月〜2015年04月生産モデル 1.4L TFSIエンジンを搭載したFFモデルをラインナップ Qシリーズ初のFFモデル「Q3 1.4 TFSI」が設定されている。最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L TFSIエンジンとツインクラッチの6速Sトロニックミッションが組み合わされ、高い走行性能とJC08モード17.4km/Lの優れた燃費性能を両立している(2014.8) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年08月〜2014年03月生産モデル 装備、仕様が一部変更された 携帯しているだけでドアやラゲージルームの開閉が可能なアドバンストキーや、従来ではオプションだったハイグロスB/Cピラーなどが備わる「ハイグロスデザインパッケージ」が標準装備されている。また、APSリアビューカメラがオプション設定されている(2013.8) | ▼ 見る |
2012年05月〜2013年07月生産モデル ブランド初となるプレミアムコンパクトSUV アウディの一連のSUV、Qシリーズの魅力を小さなボディに凝縮したプレミアムコンパクトSUV。洗練されたデザインを採用することで、アクティブでモダン、そして都会的なライフスタイルの持ち主にとって理想的な車像が目指された。新世代シングルフレームグリルが目を引くエクステリアは、クーペのようなダイナミックさや、パワフルなボディサイドのライン構成で、独自のスタイリングを実現。エンジンは、2L直4直噴ユニットで、最高出力:170psの2.0TFSI quattro 170PSと、同211psの2.0TFSI quattro 211PSの2モデルが用意される。いずれのユニットにもミッションは7速Sトロニックで、独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.5) | ▼ 見る |