ラグジュアリークラスに新たな価値を提案
約6年ぶりに4代目へとフルモデルチェンジを果たしたアウディのフラッグシップセダン。「細部に「The Art of Progress(アート・オブ・プログレス:革新の美学)」をコンセプトに、細部に至るまで、アートの領域にまで高められた美しいデザインと、数々の革新的テクノロジーにより、ラグジュアリークラスに新たな価値がもたらされている。アウディの特徴でもあるシングルフレームグリルは、立体感のある造形となり存在感を強調。室内は最上級の素材を使い、妥協のない仕上げが施された。インターフェイスは、タッチパッド式のMMIタッチへと進化。ノーマルモデルに加え、ホイールベースを130mm延長したロングホイールベース車も用意される。(2011.1)
基本スペック
全長
5.15m〜5.28m
ホイールベース
3.12m
全高
1.47m〜1.47m
全幅
1.95m
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マイナーチェンジ一覧
2018年01月〜2018年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1) | ▼ 見る |
2015年08月〜2017年12月生産モデル エントリーモデルにも最新のヘッドライトシステムを採用 エントリーモデルにあたる3.0TFSIクワトロに上級車で採用される「マトリクスLEDヘッドライト」が標準装備され、視認性が向上している。また、車線変更時の危険を減らすアウディ サイドアシストなどがアウディプレゼンスパッケージとして標準装備されている(2015.8) | ▼ 見る |
2015年01月〜2015年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1) | ▼ 見る |
2014年08月〜2014年12月生産モデル 最新の安全装備が標準化された 自動ブレーキ機能のアウディブレーキガードをはじめとする安全装備セット「Audi プレセンスパッケージ」がハイブリッド以外の全車に採用されている。また、エントリーモデルの3.0TFSIエンジンが改良され、JC08モード燃費が12.5km/Lに向上している(2014.8) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年03月〜2014年03月生産モデル 新デザインのフロントフェイスを採用 LEDロービーム+25個の小さなLEDハイビームによって構成される「マトリクスLEDヘッドライト」の採用によって先進性が強調されている。また、4LのV8と6.3LのW12型エンジンに気筒休止システムが採用されるなど環境性能も向上している(2014.3) | ▼ 見る |
2012年09月〜2014年02月生産モデル ダウンサイズユニットを採用 エンジンが従来型の4.2Lから4Lの直噴V8ターボへとダウンサイジングされた。排気量こそ減っているものの最高出力は+48ps、最大トルクも+155N・mと大幅に向上している。さらに、アイドリングストップ機構や気筒休止システムの採用で燃費性能はJC08モード9.8km/Lを実現している(2012.9) | ▼ 見る |
2010年12月〜2012年08月生産モデル ラグジュアリークラスに新たな価値を提案 約6年ぶりに4代目へとフルモデルチェンジを果たしたアウディのフラッグシップセダン。「細部に「The Art of Progress(アート・オブ・プログレス:革新の美学)」をコンセプトに、細部に至るまで、アートの領域にまで高められた美しいデザインと、数々の革新的テクノロジーにより、ラグジュアリークラスに新たな価値がもたらされている。アウディの特徴でもあるシングルフレームグリルは、立体感のある造形となり存在感を強調。室内は最上級の素材を使い、妥協のない仕上げが施された。インターフェイスは、タッチパッド式のMMIタッチへと進化。ノーマルモデルに加え、ホイールベースを130mm延長したロングホイールベース車も用意される。(2011.1) | ▼ 見る |