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アウディ A7スポーツバック  2023年12月〜生産中

デザイン、コネクティビティ技術、安全性能が刷新された

アウディのプレミアムスポーツ4ドアクーペが2代目へとフルモデルチェンジ。先代モデルで好評だった、流麗な4ドアクーペスタイルは、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新されている。レーザースキャナーを含む、最大23個のセンサーやカメラの統合制御による高度な運転支援システム搭載、安全性と快適性が大幅に向上された。インフォテイメントとコネクティビティ技術により、利便性も向上を果たしている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するV6 3L TFSIで、マイルドハイブリッドが搭載され、快適性と効率性も高められた。ツインクラッチの7速Sトロニックが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。(2018.9)

基本スペック

全長

4.97m〜4.98m

ホイールベース

2.93m



全高

1.41m〜1.42m

全幅

1.91m

最高出力

204〜340ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.1〜18.6km/L
燃費(WLTCモード)

10.8〜16.1km/L

└市街地:7.5〜14.2km/L

└郊外:10.9〜15.6km/L

└高速:13.0〜17.6km/L

駆動方式 4WD
排気量 1968〜2994cc
乗車定員 5名

全長

4.97m〜4.98m

ホイールベース

2.93m

全高

1.41m〜1.42m

全幅

1.91m


最高出力

kw

204〜340psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.1〜18.6km/L
燃費(WLTCモード)

10.8〜16.1km/L

└市街地:7.5〜14.2km/L

└郊外:10.9〜15.6km/L

└高速:13.0〜17.6km/L

駆動方式 4WD
排気量 1968〜2994cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年12月〜生産中

グリルデザインを一新

RSスタイルのハニカムパターンのシングルフレームグリル(「S line」はクロームトリム付き)を採用、「S line」を除くベースモデルに、「グラファイトグレー」の新デザインの19インチアルミ、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスが採用された。(2023.12)

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2023年04月〜2023年11月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2022年10月〜2023年03月生産モデル

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2022年04月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

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2021年10月〜2022年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

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2021年01月〜2021年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.12)

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2019年10月〜2020年11月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年09月〜2019年09月生産モデル

デザイン、コネクティビティ技術、安全性能が刷新された

アウディのプレミアムスポーツ4ドアクーペが2代目へとフルモデルチェンジ。先代モデルで好評だった、流麗な4ドアクーペスタイルは、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新されている。レーザースキャナーを含む、最大23個のセンサーやカメラの統合制御による高度な運転支援システム搭載、安全性と快適性が大幅に向上された。インフォテイメントとコネクティビティ技術により、利便性も向上を果たしている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するV6 3L TFSIで、マイルドハイブリッドが搭載され、快適性と効率性も高められた。ツインクラッチの7速Sトロニックが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。(2018.9)

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歴代モデル一覧