メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

アウディ A6  2018年01月〜2019年02月生産モデル

軽量化ボディと新世代クワトロシステムを装備

アウディのプレミアムアッパーミドルセダンの4代目。「イノベーティブな技術」と、「環境性能とスポーティドライブ」との融合がコンセプト。新型のモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性を飛躍的に向上。また、クラウンギア式センターデフが用いられた新世代のクワトロ(フルタイム4WD)システムも採用されている。エンジンは2.8LのV6FSIと3LのV6+スーパーチャージャーTFSIの2種類で、全車にスタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)とエネルギー回生システムを採用することで、環境性能の向上も図られた。(2011.8)

基本スペック

全長

4.93m〜4.95m

ホイールベース

2.91m



全高

1.44m〜1.47m

全幅

1.88m

最高出力

180〜333ps

燃費(10.15モード) 10.2〜11.0km/L
燃費(JC08モード) 11.4〜15.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1798〜2994cc
乗車定員 5名

全長

4.93m〜4.95m

ホイールベース

2.91m

全高

1.44m〜1.47m

全幅

1.88m


最高出力

kw

180〜333psps

燃費(10.15モード) 10.2〜11.0km/L
燃費(JC08モード) 11.4〜15.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1798〜2994cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2018年01月〜2019年02月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

このモデルの詳細を見る

2016年10月〜2017年12月生産モデル

S・lineエクステリアを標準装備

オプション設定だったS・lineエクステリアが標準設定された。立体感が強調されたフロントバンパー、ワイド&ローなイメージのサイドビュー、リアディフューザーもデザイン変更され、高級感が演出されている。また、S・lineパッケージ装着車はS6と同デザインのフロントグリルが与えられる(2016.10)

このモデルの詳細を見る

2015年07月〜2016年09月生産モデル

エクステリアを中心に質感と存在感が向上

シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)

このモデルの詳細を見る

2014年04月〜2015年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

このモデルの詳細を見る

2013年07月〜2014年03月生産モデル

レーンアシストを一部グレードに標準装備

60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備。他グレードにもパッケージオプションで用意されている(2013.7)

このモデルの詳細を見る

2011年08月〜2013年06月生産モデル

軽量化ボディと新世代クワトロシステムを装備

アウディのプレミアムアッパーミドルセダンの4代目。「イノベーティブな技術」と、「環境性能とスポーティドライブ」との融合がコンセプト。新型のモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性を飛躍的に向上。また、クラウンギア式センターデフが用いられた新世代のクワトロ(フルタイム4WD)システムも採用されている。エンジンは2.8LのV6FSIと3LのV6+スーパーチャージャーTFSIの2種類で、全車にスタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)とエネルギー回生システムを採用することで、環境性能の向上も図られた。(2011.8)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧