メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

アウディ A4  2023年10月〜生産中

テクノロジーとデザインの美を融合させたミディアムセダン

「テクノロジーとデザインの美」を魅力的な形で融合させたスポーツセダンとして、世界累計1200万台以上の販売実績を誇るアウディの看板モデル。モジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、独自の安全システム「アウディプレゼンス」が投入されている。Cd値0.23を達成したエアロダイナミクスや軽量化などにより、燃費とCO2の排出削減を実現。エンジンは最高出力190ps/最大トルク320N・m、同252ps/370N・mを発生する2種類の2L直4直噴ターボで、組み合わされるトランスミッションはいずれもツインクラッチの7速Sトロニックとなる。バーチャルコックピットなど独自のインターフェイスが与えられた(2016.2)

基本スペック

全長

4.74m〜4.77m

ホイールベース

2.83m



全高

1.41m〜1.43m

全幅

1.84m〜1.85m

最高出力

150〜265ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 13.8〜21.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.7〜17.1km/L

└市街地:9.0〜15.2km/L

└郊外:12.8〜17.2km/L

└高速:15.1〜18.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1394〜1984cc
乗車定員 5名

全長

4.74m〜4.77m

ホイールベース

2.83m

全高

1.41m〜1.43m

全幅

1.84m〜1.85m


最高出力

kw

150〜265psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 13.8〜21.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.7〜17.1km/L

└市街地:9.0〜15.2km/L

└郊外:12.8〜17.2km/L

└高速:15.1〜18.4km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1394〜1984cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年10月〜生産中

このモデルの詳細を見る

2023年04月〜2023年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

このモデルの詳細を見る

2022年08月〜2023年03月生産モデル

このモデルの詳細を見る

2022年04月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

このモデルの詳細を見る

2021年10月〜2022年03月生産モデル

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

このモデルの詳細を見る

2020年10月〜2021年09月生産モデル

フルモデルチェンジに匹敵する外装の大幅改良を実施

エクステリアデザインが大幅に刷新された。ドアパネルに至るまで改良が加えられ、全モデルでブリスターフェンダーが備えられ、全幅が5mm拡大。エンジンは、最高出力150psと、249psと出力の違う2種類の2L直4ターボで、いずれのユニットもマイルドハイブリッド仕様となり、高効率な7速Sトロニックが組み合わされる。(2020.10)

このモデルの詳細を見る

2019年10月〜2020年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2019年06月〜2019年09月生産モデル

特別仕様車を設定

スポーツグレードをベースに、LEDヘッドライトや18インチホイールなどが装備される、特別仕様車「マイスターシュトュック」が設定された。これに併せ、スポーツグレードはマイスターシュトュックに置き換わっていく(2019.6)

このモデルの詳細を見る

2019年01月〜2019年05月生産モデル

フロントバンパーやホイールをスポーティに変更

sportグレードに従来のS・lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルが採用されるとともに、アルミホイールのデザインも一新された。S・lineのフロントバンパー、アルミホイールも新デザインに改められた。また、S・lineにはバーチャルコクピットなどの人気アイテムが組み込まれている(2018.12)

このモデルの詳細を見る

2017年11月〜2018年11月生産モデル

モデル設定と装備を一部変更

1.4TFSI sportに、「アダプティブクルーズコントロール」などの人気装備を標準設定。さらに、S lineパッケージが選択できるようになった。また、2.0TFSIエンジン搭載車のエントリーグレードとして、新たにスポーツバンパーなどを装備する、2.0TFSI sportが設定された。(2017.11)

このモデルの詳細を見る

2017年07月〜2017年10月生産モデル

このモデルの詳細を見る

2016年10月〜2017年06月生産モデル

1.4TFSIモデルを追加設定

最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L直4直噴ターボの1.4TFSIエンジン搭載車が、エントリーモデルとして設定された。ツインクラッチ式の7速Sトロニックミッションとの組み合わせで、JC08モード燃費16.6km/Lを実現。プレセンスシティなどの運転支援システムも搭載される(2016.10)

このモデルの詳細を見る

2016年02月〜2016年09月生産モデル

テクノロジーとデザインの美を融合させたミディアムセダン

「テクノロジーとデザインの美」を魅力的な形で融合させたスポーツセダンとして、世界累計1200万台以上の販売実績を誇るアウディの看板モデル。モジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、独自の安全システム「アウディプレゼンス」が投入されている。Cd値0.23を達成したエアロダイナミクスや軽量化などにより、燃費とCO2の排出削減を実現。エンジンは最高出力190ps/最大トルク320N・m、同252ps/370N・mを発生する2種類の2L直4直噴ターボで、組み合わされるトランスミッションはいずれもツインクラッチの7速Sトロニックとなる。バーチャルコックピットなど独自のインターフェイスが与えられた(2016.2)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧