Wi-Fi接続ができるプレミアムコンパクト
アウディのプレミアムコンパクトハッチバックの3代目。熱間成形スチール素材とアルミニウムを組み合わせたアルミハイブリッド構造などの最新の超軽量化技術によって、従来型より最大60kgも軽量になっている。ホイールベースが60mm長くなり伸びやかなエクステリアになったほか、後席の居住性も向上している。装備面では、日本初となるWi-Fi通信が可能なインフォテイメントシステム「アウディコネクト」を採用。ナビにグーグルの各種サービスを表示できるほか、最大8台のポータブルデバイスを接続できる。パワートレインは、2種類の出力特性を持つ1.4L+7速Sトロニックと1.8L+6速Sトロニック。前者はFF、後者は独自の4WDシステム、クワトロが組み合わされる(2013.9)
基本スペック
全長
4.33m〜4.34m
ホイールベース
2.64m
全高
1.43m〜1.47m
全幅
1.79m
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マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2021年04月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年09月〜2019年09月生産モデル 装備、仕様を一部変更 アルミホイールが変更され、17インチの5アームデザインのものが与えられた。また、オプションのラグジュアリーパッケージに、上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択できるようになっている。(2018.9) | ▼ 見る |
2018年01月〜2018年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1) | ▼ 見る |
2017年01月〜2017年12月生産モデル エクステリアの意匠変更 シングルフレームグリルをはじめ、各部の意匠を変更し、スポーティな印象となった。また、自動ブレーキシステムの「アウディプレセンスフロント」を全車に標準装備。クワトロモデルのエンジンが1.8Lから2Lに変更され、Sトロニックミッションも6速から7速に多段化されている(2017.2) | ▼ 見る |
2015年09月〜2016年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.9) | ▼ 見る |
2015年01月〜2015年08月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1) | ▼ 見る |
2014年08月〜2014年12月生産モデル 装備が充実した アウディブレーキガード付きアダプティブ クルーズコントロール(ACC)が「1.4TFSI シリンダーオンデマンド(気筒休止システム装備車)」と「1.8TFSIクワトロ」に標準装備されている。また、全車にLEDライトパッケージがオプション設定されるなど、装備が充実している(2014.8) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年07月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2013年09月〜2014年03月生産モデル Wi-Fi接続ができるプレミアムコンパクト アウディのプレミアムコンパクトハッチバックの3代目。熱間成形スチール素材とアルミニウムを組み合わせたアルミハイブリッド構造などの最新の超軽量化技術によって、従来型より最大60kgも軽量になっている。ホイールベースが60mm長くなり伸びやかなエクステリアになったほか、後席の居住性も向上している。装備面では、日本初となるWi-Fi通信が可能なインフォテイメントシステム「アウディコネクト」を採用。ナビにグーグルの各種サービスを表示できるほか、最大8台のポータブルデバイスを接続できる。パワートレインは、2種類の出力特性を持つ1.4L+7速Sトロニックと1.8L+6速Sトロニック。前者はFF、後者は独自の4WDシステム、クワトロが組み合わされる(2013.9) | ▼ 見る |