全方位にわたって進化した、プレミアムコンパクトハッチの2代目
8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジされた、プレミアムコンパクトハッチバック。95mm延長されたホイールベースにより、上位セグメントに迫る居住空間が実現された。荷室容量も従来型比+65Lと大幅に拡大された。また、運転支援システムも上位モデル譲りの内容が与えられた。レーダーセンサーで前方を走る車や、道路を横断する歩行者などを検知し、警告または必要に応じて緊急自動ブレーキを作動させる、「アウディプレゼンスフロント」が全車に標準装備される。エンジンは、1L直3と1.5L直4の2種類が設定された。後者には気筒休止システムも採用され、効率を追求。組み合わされるトランスミッションは、全車7速Sトロニックとなる。(2019.11)
基本スペック
全長
4.04m〜4.05m
ホイールベース
2.56m
全高
1.44m〜1.49m
全幅
1.74m〜1.76m
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マイナーチェンジ一覧
2023年10月〜生産中 | ▼ 見る |
2023年04月〜2023年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2023年03月生産モデル | ▼ 見る |
2020年12月〜2021年09月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.12) | ▼ 見る |
2019年11月〜2020年11月生産モデル 全方位にわたって進化した、プレミアムコンパクトハッチの2代目 8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジされた、プレミアムコンパクトハッチバック。95mm延長されたホイールベースにより、上位セグメントに迫る居住空間が実現された。荷室容量も従来型比+65Lと大幅に拡大された。また、運転支援システムも上位モデル譲りの内容が与えられた。レーダーセンサーで前方を走る車や、道路を横断する歩行者などを検知し、警告または必要に応じて緊急自動ブレーキを作動させる、「アウディプレゼンスフロント」が全車に標準装備される。エンジンは、1L直3と1.5L直4の2種類が設定された。後者には気筒休止システムも採用され、効率を追求。組み合わされるトランスミッションは、全車7速Sトロニックとなる。(2019.11) | ▼ 見る |