スポーツカーの遺伝子を受け継いだSUVモデル
アストンマーティン初となるSUVモデル。スポーツカーの開発を通して改良を重ねてきた接着アルミニウム構造の技術が活用された、軽量かつ堅牢なDBX専用のボディ設計となっている。また、室内スペースも配慮され、前席および後席にクラスをリードする広々とした空間が確保されている。足回りには、アダプティブ・トリプルチャンバー・エアサスペンションを採用。優れた乗り心地を維持しながら、鋭いレスポンスと動力性能を両立させている。最高出力550ps/最大トルク700N・mを発生する4L ツインターボV8エンジンを搭載。9速ATとの組み合わせで、0-100km/hを約4.5秒で加速し、最高速度291km/hを実現している。シリンダー休止システムなどにより、燃費性能にも配慮が払われている。(2019.11)
基本スペック
全長
5.04m
ホイールベース
3.06m
全高
1.68m
全幅
2.m
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マイナーチェンジ一覧
2023年01月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1) | ▼ 見る |
2022年06月〜2022年12月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.6) | ▼ 見る |
2022年02月〜2022年05月生産モデル 4L V8エンジンを搭載するフラッグシップモデル 「最速、最強、最良のハンドリング」を実現すべく開発された新グレード、「DBX707」が設定された。最高出力707ps/最大トルク900N・mを発生する、4L V8ツインターボエンジンが搭載されている。また、この変更を機に既存モデルの価格改定が実施された。(2022.2) | ▼ 見る |
2019年11月〜2022年01月生産モデル スポーツカーの遺伝子を受け継いだSUVモデル アストンマーティン初となるSUVモデル。スポーツカーの開発を通して改良を重ねてきた接着アルミニウム構造の技術が活用された、軽量かつ堅牢なDBX専用のボディ設計となっている。また、室内スペースも配慮され、前席および後席にクラスをリードする広々とした空間が確保されている。足回りには、アダプティブ・トリプルチャンバー・エアサスペンションを採用。優れた乗り心地を維持しながら、鋭いレスポンスと動力性能を両立させている。最高出力550ps/最大トルク700N・mを発生する4L ツインターボV8エンジンを搭載。9速ATとの組み合わせで、0-100km/hを約4.5秒で加速し、最高速度291km/hを実現している。シリンダー休止システムなどにより、燃費性能にも配慮が払われている。(2019.11) | ▼ 見る |