アルファロメオ初となる、プレミアムSUV
アルファロメオ初となるプレミアムSUV。同車のDNAともいえる、優れたスポーツ性能が与えられており、ドイツのニュルブリンク北コースにおいて、量産SUV最速のタイム7分51秒7のラップタイムを記録している。エクステリアは、背高ながら、機能性にも優れた流麗なフォルムにより、上質かつ個性的なイタリアンデザインが具現化された。インテリアはレザー製の8ウェイパワーシートをはじめ、ヒーテッド機能付レザーステアリングなどにより、快適な移動空間を実現。スマートフォンとの連携が可能な最新のインフォテインメントシステムも採用される。エンジンは、最高出力280psを発生する2L直4ターボで、駆動方式は4WDとなる。(2018.7)
基本スペック
全長
4.69m〜4.7m
ホイールベース
2.82m
全高
1.68m
全幅
1.91m〜1.96m
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マイナーチェンジ一覧
2024年07月〜生産中 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2024.7) | ▼ 見る |
2024年01月〜2024年06月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2024.1) | ▼ 見る |
2023年11月〜2023年12月生産モデル | ▼ 見る |
2023年08月〜2023年10月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.8) | ▼ 見る |
2023年06月〜2023年07月生産モデル 先進的なライティングテクノロジーを採用 アルファ ロメオの特徴でもある「トライローブ」と呼ばれるフロントグリル部分および、テールランプに最新の意匠が施された。「フルLEDマトリクスヘッドライト」が新たに採用され、先進的でスポーティなデザインに仕上げられている。インテリアには、新たに12.3インチの「デジタルクラスターメーター」が標準装備され、インフォテインメントシステムの充実が図られた。(2023.6) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年05月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年07月生産モデル 上質感を追求した新モデル「Ti」を設定 「Turismo Internazionale」の頭文字をとった新グレード「Ti」がラインナップに加えられた。スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性が磨き上げられたモデルで、20インチ専用アルミホイールや、グレーオークウッドパネルなどの専用装備が与えられる。なお、「ヴェローチェ」や「クアドリフォリオ」など、既存のモデルも装備の充実化が図られている。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年07月〜2022年03月生産モデル 新グレード、「ヴェローチェ」を設定 アルファロメオ伝統のスポーティグレード名を冠する、「ヴェローチェ」が新たに設定された。エクステリアに専用スキッドプレートやダークエグゾーストパイプフィニッシャーにより、スポーティかつ上質な雰囲気が与えられる。室内もレザーダッシュボードやスポーツレザーシートなどにより、エレガントに仕立てられている。(2021.6) | ▼ 見る |
2020年10月〜2021年06月生産モデル 新グレード、スプリントを設定 バイキセノンヘッドライトや、18インチアルミホイール、6ウェイ電動調整機能付きナチュラルレザーシート、タッチディスプレイ付きのコネクトシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、ハイウェイアシストシステム、トラフィックサインレコグニクションなどが標準装備される新グレード、「スプリント」が新たに設定された。(2020.10) | ▼ 見る |
2019年12月〜2020年09月生産モデル スポーツパッケージを改良 「スポーツパッケージ」に改良が施され、新たにブラックルーフレールを追加、ウインドウモールディングをクロームタイプからブラックに変更するなど、スポーティな雰囲気が高められた。19インチアルミやレッドキャリパーのスポーツブレーキ、ハーマンカードンプレミアムオーディオなども装備される。(2019.12) | ▼ 見る |
2019年10月〜2019年11月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年07月〜2019年09月生産モデル アルファロメオ初となる、プレミアムSUV アルファロメオ初となるプレミアムSUV。同車のDNAともいえる、優れたスポーツ性能が与えられており、ドイツのニュルブリンク北コースにおいて、量産SUV最速のタイム7分51秒7のラップタイムを記録している。エクステリアは、背高ながら、機能性にも優れた流麗なフォルムにより、上質かつ個性的なイタリアンデザインが具現化された。インテリアはレザー製の8ウェイパワーシートをはじめ、ヒーテッド機能付レザーステアリングなどにより、快適な移動空間を実現。スマートフォンとの連携が可能な最新のインフォテインメントシステムも採用される。エンジンは、最高出力280psを発生する2L直4ターボで、駆動方式は4WDとなる。(2018.7) | ▼ 見る |