サーキットでも公道でも走りを楽しめるアバルト史上最速のモデル
ブランド創始者であるカルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」の言葉を具現化したアバルト史上最速のモデル。アバルト695誕生50周年を記念してラインナップ。標準仕様とフルスペック仕様の2モデルが設定され、エンジンはいずれも最高出力190psを発生する1.4LのDOHCターボながら、最大トルクは前者が230N・m、後者は250N・mと異なる。トランスミッションはいずれも5速MT。しかし、フルスペック仕様はレーシングマシンなどにも採用されるノンシンクロのドグリングミッションとなる。このミッションは公道仕様車として世界初採用となる(2015.9)
基本スペック
全長
3.68m
ホイールベース
2.3m
全高
1.48m
全幅
1.64m
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グレードごとに違いのある項目(◯:標準装備 △:オプション装備 -:選択不可、またはディーラーオプション)
新車時価格 |
JC08モード燃費 |
最大トルク 回転数 |
LSD |
フルスペック仕様 | 標準仕様 |
845.6万円(税込) | 594.4万円(税込) |
14km/L | 13.5km/L |
250(25.5) n・m(kg・m) 2500rpm | 230(23.4) n・m(kg・m) 2000rpm |
◯ | ー |