アバルト500Cシリーズに加わった上級モデル
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションはセミオートマのみ。500Cに比べて、快適性と上質感も向上されている(2013.1)
基本スペック
全長
3.66m〜3.66m
ホイールベース
2.3m
全高
1.51m
全幅
1.63m
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マイナーチェンジ一覧
2023年12月〜生産中 F595をベースとしたカブリオレのMTモデル 「F595」をベースに、ブラックの電動開閉式ソフトトップを搭載したカブリオレモデル。トランスミッションはMTで、右ハンドルおよび左ハンドルが設定される。また、通常は695シリーズのみに搭載している「Beats」製のプレミアムサウンドシステムが搭載された。ボディカラーは、「Grigio Reccord(グレー)」と「Rosso Passione(レッド)」の2色が用意される。(2023.12) | ▼ 見る |
2022年08月〜2023年11月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8) | ▼ 見る |
2022年04月〜2022年07月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4) | ▼ 見る |
2021年10月〜2022年03月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10) | ▼ 見る |
2020年11月〜2021年09月生産モデル 燃費・型式の変更を行った WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.11) | ▼ 見る |
2019年10月〜2020年10月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10) | ▼ 見る |
2018年09月〜2019年09月生産モデル インフォテイメントシステムを強化 インフォテインメントシステム、Uコネクトが、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォン内のアプリやコンテンツが車のディスプレイで確認、操作できるようになっている。また、スクリーンサイズも5インチから7インチに拡大され、視認性が向上された。(2018.9) | ▼ 見る |
2017年02月〜2018年08月生産モデル 内外装の意匠を刷新 LEDデイランプが備わるヘッドランプや、リアコンビランプ、センターコンソールにディスプレイが備わるなど、フィアット500と同様の意匠変更が施された。アバルト独自の変更点としては、前後のバンパーでアグレッシブな印象が強調されている。(2017.2) | ▼ 見る |
2015年03月〜2017年01月生産モデル 車両価格を改定 メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.3) | ▼ 見る |
2014年10月〜2015年02月生産モデル TFTメータークラスターが装備された メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10) | ▼ 見る |
2014年04月〜2014年09月生産モデル 消費税の変更により価格を修正 2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4) | ▼ 見る |
2014年02月〜2014年03月生産モデル マニュアルミッション仕様を追加設定 5速マニュアルトランスミッション仕様が新たに設定されている(2014.3) | ▼ 見る |
2012年12月〜2014年01月生産モデル アバルト500Cシリーズに加わった上級モデル 従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションはセミオートマのみ。500Cに比べて、快適性と上質感も向上されている(2013.1) | ▼ 見る |