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北米専用の4WDモデルが日本に逆上陸
その本格的なツールのようなアピアランスが、逆に遊びゴコロのある車として北米で人気を呼んだクロスカントリーモデルが、国内にも投入された。ショートオーバーハング、ショートホイールベースのディメンションや、パートタイム式4WDが採用されるなど、道を選ばない装備は充実している。インテリアもドアハンドルおよび、スイッチ類は厚手の手袋をはめたままでも操作しやすいように、大型のものが採用された。さらに先進のスリップ制御技術であるアクティブトラクションコントロールや、相互連携ショックアブソーバーシステムのX-リアスなどもオプションで用意される。パワートレインは、全モデルが4LのV6DOHC+5速ATの組み合わせとなる。(2010.11)全長 4.64m ![]() ホイールベース 2.69m | 全高 1.84m ![]() 全幅 1.91m |
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