この車種の最新モデル情報

パッケージを見直し、使い勝手が向上
10年ぶりのフルモデルチェンジが果たされた。荷台下にエンジンを置くエンジンレイアウトは同じだが、フロントホイールの位置をバンパー直後から、乗員席下に移動するなど基本的なパッケージレイアウトが見直された。これにより、広いキャビン空間と、軽トラックNo.1の最小回転半径3.6m(MR車)の小回り性能を実現するなど、使い勝手が向上している。また、サビに強い亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大。軽トラックとしては最長のボディ外板表面サビ保証3年、ボディ外板穴あきサビ保証5年(ただし荷台を除く)という、防錆保証期間を全車に適用している。室内では、メーターなどの文字表示や各種スイッチ類を大型化。操作性の向上が図られた。(2009.12)全長 3.4m ![]() ホイールベース 1.9m | 全高 1.74m〜1.99m ![]() 全幅 1.48m |
|
|