この条件で入庫お知らせメールを受け取る
検索履歴を見る
${searchError}
${cachedPaginator.total}件中${paginator.from}〜${paginator.to}件表示
${paginator.current_page}/${paginator.last_page} ページ
X/X ページ
条件に一致する物件は見つかりませんでした。再度条件を選択してください。
${paginator.current_page}/${paginator.last_page} ページ
${titleBrand} 取り扱い販売店
関連記事
この車種の最新モデル情報
ピッコロとは呼べないほどボディが大型化
1999(H11)年に日本導入が始まったフェラーリのエントリーモデル。V8エンジンをミッドに積む本格スポーツカーである。F355までのモデルとは全く異なる、オールニューモデルだ。360という名前は搭載するV8ユニットの排気量、すなわち3.6Lを表すものだ。V8を積むフェラーリのことを12気筒を積むフェラーリと区別をしてピッコロフェラーリ(小さなフェラーリ)と呼ぶ習わしがあるが、この360シリーズはそう呼ぶのが憚れるほど大きくなった。ボディディメンジョンはかのテスタロッサ並みに大きくなっており、その性能も段違いに向上しているからだ。全体のデザインはフェラーリの定石通りピニンファリーナが担当。大型化された理由は主に衝突安全性能の向上にあった。400psを発生するV8エンジンには6MTもしくは、F1マチック(セミオートマ)を組み合わせる。人気は誰でも乗りこなせるF1マチック車。クーペボデイをモデナ、電動オープンモデルをスパイダーと呼ぶ。(1999.3)全長 4.48m〜4.49m ホイールベース 2.6m | 全高 1.2m〜1.22m 全幅 1.92m〜1.93m |
|
|